音声認識ソフトの実力評価と学習能力活用
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ようこそ!
音声認識ソフトの実力評価と学習能力活用 のサイトへ
昨年より複数のブログを作り定期的に記事を更新。
しかし多くのブログの記事を定期的に更新するのは結構大変。
手が腱鞘炎になるところまではいっていませんが、何とかもっと簡単に
文字入力ができないかと考え、音声認識に行き着きました。
いろいろな口コミ記事を調べ、結局最初にトライしたソフトは
Windows7のプリインストールされているものでした。
しかし学習させてもなかなか翻訳精度が上がらなかったため、今人気の
c を購入。現在はその両方を目的に応じて使い分けています。
(↑これは過去の記事。昨年書いたものです)
■音声認識ソフト使用の変遷:
・2013年02月 音声認識を使い始める。
ソフトは2つ。
AmiVoice SPとWindows7プリインストール版。
⇒最初はどちらも良いところと悪いところがあり、
互角と判断。
・2013年06月 両ソフトを使い分けて使用中
⇒AmiVoice SPの方が、辞書登録した情報や学習
結果の反映が早いと感じるようになり、少しず
つ使用割合が増加。
・2013年11月 両ソフトを使い分けて使用中
⇒作業中に使える編集コマンドが多く、
Windowsのキー操作やファイル操作も可能な
こと、間違って変換されたときの候補の多さと
精度などで、少しずつWindows7に傾いていく。
・2014年02月 定番のソフトが確定
⇒メモ帳、エクセル、ワードなど、ソフトを選ば
ず直接入力でき、編集コマンドが豊富で、且つ
OSの操作も音声でできるWindows7音声認識
が、常用定番ソフトになりました。
(~現在も同じ)
音声認識ソフトを使ってブログ記事を書くのは、何となく楽しいですよ。
あなたもこのサイトで使い方を覚え、活用してみてはいかがでしょうか?
音声認識ソフトは、ここ最近急激に性能アップして利用され始めてきて
いるように思います。
使いこなすのは意外と簡単なのですが、最初は次のような心得で進めて
いくことを意識された方が、上達が早いと感じています。
そして、以下のルールを忘れないようにしてください。
- 習うより、慣れよ
-- 悩むより、なぜ?と考えるより、とにかく試すことが大切
-- 細かいことは気にせず、使っているうちに「手に馴染みます」
- まめに語句を登録
-- 単語、熟語、フレーズなど、まめに登録すれば精度あがります
-- 別の読みで登録する方が誤変換は少ないです
-- 繰り返すうちにより良いやり方がわかってきます
- 発音について
-- アナウンサーのように口の動きを明確に
-- ダラッとせずにはきはきと
とにかく変換してうまくいかないものは、すぐに登録学習をさせていま
す。
登録するほどに変換精度が上がり、賢くなっていきます。
ポイントはとにかく一杯使い、一杯登録して早く賢く使い易くしていく
ことだと思います。
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