トップ音声認識による和文/英文混在記事の入力

音声認識による和文/英文混在記事の入力

今回は、和文と英文の混在した記事を、どうやって音声認識で効率良く
入力しているのかということについて、書きたいと思います。

わたしは英語関係のホームページも運営しているため、よく英語の会話
例文を記事の一部として載せています。

しかし、現在メインで使っているWindows7の音声認識でも、もう一つの
AmiVoiceにおいても、音声による英文入力は苦手な部類になります。

英文のボリュームがずい分少ない場合は、音声で日本文を入力しながら、
英文や英単語が出てくると、その部分は素早く手入力をするようにして
います。

音声入力と手入力の並行作業ですね。

この場合はマウスはできるだけ操作しないようにしています。手は常に
キーボードの上において、英文がでてきたらすぐにタイプできるように
準備しておきたいからです。

従って、カーソルの移動はマウスではなく、声で行うようにしています。
Windows7音声認識では、「文の最初に移動」、「文の最後に移動」、
あるいは、入力した文の語句を指定し「○○を修正」などのように音声
でカーソルも動かせるので。

しかし、英文のボリュームがすごく多いときは、手入力がとても大変に
なります。素早く多くのキー入力をやり過ぎて、左手小指が腱鞘炎にな
ったこともあるので要注意。

さてこのようなときに、どうするのか・・が課題ですね。

 

より効率良く入力する方法

私の場合は、Windows7の音声認識と、以前ご紹介させていただいた、
googleが無料で配布している音声認識ソフト ONLINE DICTATION の2つ
を並用して、できるだけ多くを音声入力するようにしています。

入力画面

 
どうやるのかを具体的に言うと、あるところまで日本文が続くときは、
「Windows7音声認識」でスラスラと音声入力していきます。

そして英文が出てくると「★」印を入力してそこに英文が入るところだ
とマークして、次の日本文に進んでいきます。

英文がでてくるたびに「★」印を残して、どんどん先へ進み、まずは
日本文の入力を全て完了させてしまいます。

そして、日本文の入力が終わったら、「Windows7音声認識」を停止させ
(停止ボタンをクリック」、ONLINE DICTATION にカーソルを持っていき、
適当な場所をクリックしてそのウィンドウをアクティブにします。

次に「入力スタート」釦をクリックして、英文をどんどん読み上げてい
きます。それと同時にソフトは英文テキストに変換していってくれます。

1文づつ区切りをつけて読み上げて入力していきますが、英文が10文
あれば、その10文を一気に入力してしまいます。

英文の入力が終わったら、また今度は「Windows7音声認識」を「開始」
させて、ONLINE DICTATION の入力画面より英文を切り取ります。

・マウスでドラッグして切り取る部分を反転表示にさせ、「切り取り」
 と音声入力するだけ
・次に日本文入力したテキストファイルへ移動し、その一番上に切り取
 った英文を貼りつけます。(全部)

・あとはそこから必要な部分のみ切り取って、日本文の中の「★」印の
 ところに「貼付」を行うというやり方です。
・英文が10文あれば、10回カット&ペーストを行います。

もちろん、そのカット&ペーストは、「Windows7音声認識」の音声で
操作を行います。

ちょっと面倒くさいことをやっているように感じるでしょうが、英文の
ボリュームが多いときは、英文の手入力よりもずい分早く入力作業を
終ることができます。

そして、とにかく指や手にやさしいです。ほとんど使わないのですから。
和文と英文の混在文章の入力をする方は、是非、一度お試しいただけた
らと思います。

また、このやり方以上にもっと簡便にできる方法があれば、教えていた
だけるととてもありがたいです。
 

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