トップWindows音声認識の誤変換ゼロを動画検証

Windows音声認識の誤変換ゼロを動画検証

今回は前回の記事に書いた、Windows音声認識による「メモ帳」への音声入力状況を、動画を使って実況し、詳細の内容を報告します。

前回の記事「PC内臓マイクと外付マイクの変換精度差を比較」では、内臓マイクと外付け低コストマイクで音声認識精度の比較実験を行い、その中でWindows音声認識では「満点」の結果であったとレポートしました。

その記事を書いたときは、実験の状況を動画撮影していなかったので、今回、同じ実験(同じ課題文で音声認識し文字入力するテスト)を再度繰り返して、その状況を動画に納めました。

AmiVoiceのように、音声ファイルから直接音声認識してテキスト変換する機能はありませんが、通常のやり方であるマイクに向かって音声を入力するテキスト変換では、高精度で誤認識が非常に少なくて、とても使い易いものであることを見ていただけると思います。

そして、Windows7,8,10を使っている方ならば、無料ですぐにでも利用開始できるので、是非、一度トライしてみていただけたらと思います。
 

 

音声認識再テストの結果

実験での装置セッティングはいつもの通りです。「Windows音声認識+外付低コストマイク」による音声認識。(画像は前回の記事を参照ください)

1.課題文

次の通り、前回の実験の際と同じ文章です。

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今回は外部マイクとコンピューター内蔵マイクとの性能の違いを確認してみました。
いつも音声認識を使って文書を入力するときは、外部マイクを接続してから
Windows音声認識を立ち上げて、文章を読み上げて文字入力していきます。

ほんのわずかなことですが、音声認識するときにマイクを着脱するということが
面倒なため、パソコンの内蔵マイクで精度良く変換することができるなら、
面倒な作業を一つ減らすことができるようになります。
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2.音声認識開始と結果の画面

■開始画面:
次の画像が開始画面で、一番上にWindows音声認識のコントローラーの表示があり、その下に一つ目のメモ帳で「課題文」を表示、そしてその下に同じメモ帳で音声変換された文字を入力するウィンドウが表示されています。

音声認識開始画面

■入力結果画面:
開始画面と同じですが、音声認識のコントローラーがアクティブになっており、下のメモ帳には音声認識で入力された文章が表示されています。1文字1文字確認していただいたらわかりますが、精度良く正しく入力されています。

音声認識結果

■入力結果メモ帳のキャプチャ画像:

音声認識結果2
 

 

3.音声認識作業の実況(動画)

実際に課題文を読み上げて音声入力し、都度、文字変換されていく様子をご確認ください。通常はあと少し早く読み上げるのですが、今回は確実性を期待するため、少し遅めのスピードで音声入力しています。

「、」「。」「改行(エンター)」「2行改行(新しい段落)」というように音声で直接入力していくので、かってに別のものに変換されるようなことがなく、とてもシンプルで正確な入力作業となっています。


4.まとめ

今回の動画を見ていただくとわかるように、Windows音声認識を使ってスムーズに文字入力ができおり、とても実用性が高く使い易いものとなっています。

毎日のように記事作成や文字入力されている方は、是非、腱鞘炎などのトラブルを避けるためにも、活用を検討してみてはいかがでしょうか。

関連記事:PC内臓マイクと外付マイクの変換精度差を比較


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